森にいたときのこと

 

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仕事がそういうアレなため現場がよく変わる

森には去年の今頃から約1年くらいかな そのくらい

 

 

森、意味不明に広いから案件終わるまでよくわかっていなかった

案件ってさあ なんかプロっぽくて嫌だな 嫌じゃね? 俺は嫌だな

 

 

うっすらと"案件"が見えてきますね

 

煙草休憩するときに、事務所的なそのようなものから森は遠かったため煙たがられなくてよかったな

 

 

コレめっちゃ癒やしだったな~~~~

多分、森を介してつながっている別の世界(森は広いため)の人間が白シャツで餌付けしてんだろね

 

 

 

 

小さい生き物になって森の一部になりたい

 

 

"案件"的には面白みないし、上司は糞だし、俺は作業が遅くよくサボるので大体辛かったけど森があったからな~~~ 森にもう一度帰りたい

 

 

これはあんまり覚えてない

 

 

 

 

この辺から概念が暴走してて、でもあんまり覚えてない 森に同化され始めていたのかもしれない

 

 

 

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 この頃すごく仲のよいフォロワーがいて、Twitter的には幸せだった気がする

色々あって(ケ・け)遠くに行ってしまったのだけど、森のことを思い出したらそれらが薄く思い出されて、少ししょんぼりした

 

 

森には霜があって、それで、、、

 

以上です。